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H TO OCycle
アンビエント・ユニットUnknown Meのメンバー、三軒茶屋のレコード店 Kankyo Recordsのオーナーなど、多岐に渡って活躍するアンビエント作家 H. Takahashiと、彼と共にユニットAtorisで活動するKohei Oyamadaによる新ユニット、H TO Oのデビュー・アルバムが、Facta & K-LONEが主催する名門Wisdom Teethから登場。日本の環境音楽に...
通常価格 ¥4,590通常価格単価 あたり -
Bluemoon ProductionsTrack Show (Volume One)
Eightballレーベルから250 Lbs. Of Blue名義でリリースなどもしていたBluejeanことGene HughesによるBluemoon Productionが手掛けたアーリー90's New York Houseトラックの傑作が遂に正規再発。Easy Street傘下のCode Blueの第1弾としてリリースされた作品で、ヒプノティックなシンセリフと太いベースラインのコントラストでガッチリハマるA1"H"、ディープ&トライバ...
通常価格 ¥3,480通常価格単価 あたり -
VariousParkway Presents WPKY Jams
Mark Sevenが主宰現行ディスコ・レーベルParkwayからの8トラック入りレーベル・コンピレーション。Mark Sevenの変名Parkway Rhythmに、T-Kut、The Whole Truthらレーベル常連達によるミッド〜ハウス・テンポのブギー・トラックス。初期Arnold Jarvisあたりの太いベースでアーリー・ハウス的なサウンドを展開するMark SevenによるA3など特に良い感じ。フロアーでも使え、家聴きにも良い塩梅な好コンピ。
通常価格 ¥4,450通常価格単価 あたり -
Jordan FieldsLet Me Dub You / Bongo Dub
シカゴの古参ハウス・プロデューサー、Jordan Fieldsによるエディット作。Aサイドは、多くのDJがプレイしてきたアフロ・ディスコクラシックスBunny Mack"Let Me Love You"をインスト・ダブ化。Bサイドはトビ音が炸裂するマッドな強烈トライバル・トラック。
通常価格 ¥3,250通常価格単価 あたり -
Leon Bridges & Pastor T. L. BarrettLike A Ship
Say She She & Jim Spencer、Another Taste & Maxx Traxxに続くNumeroが発掘・発信する名曲+カヴァー7”シリーズの第3弾は、'71年に自主制作されたゴスペル・ファンクの名品。NYシカゴを拠点に活動したPastor T. L. Barrett牧師と聖歌隊によって自主制作されたもので、オリジナルのアルバムは超が付く入手困難作。そのアルバムの冒頭を飾っていた"Like A Ship"のオリジナルをBサイドに収録し、Aサイドでは、Khruangbin作品への参加などでお馴染みのシ...
通常価格 ¥1,790通常価格単価 あたり -
asuka andoDouble Happiness
以下リリースインフォです。 1st「mellowmoood」(2015年)、2nd「あまいひとくち」(2018年)を経て、名実ともに日本を代表するLovers Rockシンガーとなったasuka andoの6年ぶり(!)と なる3rdアルバム「DOUBLE HAPPINESS」が遂にリリース! 1stでは名曲「ゆめで逢いましょう」など切ない恋の歌を多数収め(それゆえ同世代女性からの熱狂的支持を獲得した)、「あまいひとくち」「今夜がトロピカル」 などのクラシックスを含むスウィート&ラヴリー全開な2ndを経てたどり...
通常価格 ¥3,960通常価格単価 あたり -
JamiroquaiCanned Heat (Dimitri From Paris Remixes)
なんだかリミックス・エディットなどのリリースが活発なJamiroquai。今回は現代ディスコの貴公子Dimitri From Parisが'95年のヒット曲"Canned Heat"をリミックス。多くを語る必要は無いでしょう。最初から高いが気づくとさらに値上がりしてるDimitriのLes-Editsシリーズ。あとで後悔しないよう今のうちにどうぞ。
通常価格 ¥5,500通常価格単価 あたり -
Josh JohnsonUnusual Object
ミシェル・ンデゲオチェロ『The Omnichord Real Book』のプロデュースと演奏を手がけ、André 3000の最新作にも参加するなど現代ジャズ・シーンの立役者としても活躍するサックス奏者/コンポーザーのソロ・アルバム。確かな技術に裏付けされた自由度の高いサックス演奏とそれを取り囲む独創的なエレクトロニクス使いがアンビエント・ジャズとサイバーパンクを交差させるユニークな内容。WarpとJon Hassellを軽やかに繋ぐ革新的な1枚、おすすめです!(★)
通常価格 ¥4,590通常価格単価 あたり -
James MassiahTrue Romance EP
Massive AttackやJoy Orbison、5 Gate TempleのSister Marionの作品などに参加してきたサウス・ロンドンの詩人/プロデューサーJames Massiahの6曲入りEP。レーベルはLord TuskらもリリースしてきたLevels。ダンスホールやダブ、アシッド・ハウス、グライムなどを織り交ぜたトラックと、重厚感のある声質の軽やかなフローが最高にかっこいい6曲入り。UKベース、ヒップホップを追っている人はもちろん、John F.M.周辺など近年の歌ものデトロイトハウス好きにも聞いてほしいエモーショナルな...
通常価格 ¥4,450通常価格単価 あたり -
Om UnitFragments
ブリストル在住の鬼才プロデューサー、Om Unitの新作2枚組EPが到着。近年は『Acid Dub Studies』シリーズの印象が強かった氏ですが、今作はダブ、ブレイク、テクノ、ジャングルなど多才ぶりを見せつける8曲。ヒプノティックなエレクトロニクスにキレのあるダブ処理が気持ちいいB2、跳ね系ブレイクビーツ・ダブのA2"Citrus"はC1にMr.Hoによるアシッドハウス・リミックスも収録。片面2曲ずつの構成も嬉しいダンスフロアに接近した意欲作。(★)
通常価格 ¥5,650通常価格単価 あたり -
Sold outNuma GamaA Spectral Turn
'17年に大阪のChillmoutainよりカセットアルバムをリリースし、その後Voodoohopにもアルバムを残してきたブラジル-リオ・デ・ジャネイロ出身のDJ・プロデューサー、Numa Gamaの新作、Yu Su、Knopha、Valentina Magalettiなどの注目作を次々とリリースしてきた北京のbiéから。ノスタルジックでアブストラクトな新生エレクトロニカ。
以下リリースインフォです。
伝説的Voodoohop collectiveのコアメンバ...
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Hotatsu-NamiUltra Hyper Cosmic Voice
EM Recordsから再発もされたヘンリー川原が主宰したGreen EnergyからCDリリースされたシンガーソングライター宝達奈巳の’94年作が、Forest Jamよりアナログ再発。細野晴臣も絶賛したという透き通った特徴的な歌声で、アンビエント/エレクトロサウンドと呼応した、海外からも注目を集める作品です。和物の卓越したディガーとしても知られるおおさかのMori-raもプレイしてきた和物アンビエント〜バレアリック秘宝の一つ。
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Sold outJah WobbleThe Light Programme
'97年に30 Hertz RecordsからリリースされたCD作品が初ヴァイナル・リイシュー。CanのドラマーJaki Liebezeitを始め(A2,B2)、マルチ奏者Clive Bell(A2)、コンガでNeville Murray(A5)、ギター/シンセでMark Ferda、ハープでZi-Lan Liao(A5)らが参加。メランコリックなホーンセクションを擁したバレアリック・ダウンテンポA1、コズミックなシンセと複雑なアンサンブルに圧倒される90s的ワールド・ビート・サイエンスなA2、ダブ的なアプローチを全面に出したA4など、刺激的...
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Bill Withers & Studio RioLovely Day
'14年にリリースされたStudio Rioのアルバム『The Brazil Connection』から7インチカット。Bill Withersの許可を得てヴォーカル・トラックを使用し、ソウル・クラシック"Lovely Day"の見事なボッサ・アレンジが完成。軽快なリズムと快活なホーン・セクションが多幸感たっぷりの間違いない仕上がり。B面にはインスト・バージョンを収録。(★)
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Franc Spangler & Hudson’s ChoiceMyatts Field EP
a.k.a.Jimpsterとロンドンの新鋭Hudson’s Choiceがタッグを組んだ4曲入りEPがDelusions Of Grandeurより。ダビーなFXが効いたサイケデリックでスローモーなレフトフィールド・ハウスA1を筆頭に、パーカッシヴなリズムトラックにヒプノティックで浮遊感のあるシンセが絡むA2、ヘヴィーなディスコ・ビートに生音サックスとトロピカルなウワモノでゆったり軽やかさをプラスしたB1など全曲良いです。(★)
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Sold outKilowattThe Last EP
'95年のアシッド/エレクトロ・ハウスのレア盤が人気再発レーベルMint Conditionから。Joy Division、New Orderのマネージメントを務めていたRob Gretton主宰のRobsよりリリースされていた1枚で、以前にRed Seal名義の作品も同レーベルより再発されていたGlen Nash & Paul Deringによるユニット。デトロイト・ハウス〜エレクトロ・ファンクのパワフルなグルーヴ感を備えたA1やB1、ボーカルサンプルを効果的に配置したタイトなアシッド・ハウスA2など、ドライヴ感のある強力なトラック...
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Radio SlaveThe Lunatics (A Tribute To Terry Hall)
1981年に発表されたFun Boy Three(Terry Hall)のアンセム"The Lunatics Have Taken Over The Asylum"へのトリビュート作品。同曲のヴォーカル・チャントを呪術的にリフレインさせ、叩きつけるようなビートとサイレンアラームが熱狂を煽るパワフルなトラックに。Side Bにはヴォーカルを排しスカやジャズの要素を取り入れたダブ・バージョンを収録。(★)
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Sold outMETALPoint Vacancies (Remixes)
ESP Instituteからリリースされた2020年作をブリストルのHodgeとMetalの片割れJamie Patonがリミックス。緊密したハイハットとクラップ、エモーショナルな3コードのシンセでレイヴィーに仕立てたHodgeのA1、Jamie PatonによるリミックスはA2~B2にかけてダブを深めミニマルに変遷していく3バージョンを収録。だんだんと印象的なメロディが薄れて曲の骨組みが浮き上がるプロセスが垣間見れて面白い。(★)
Sold out