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Zsa Zsa "La Boum"Tu Veux Ou Tu Veux Pas?
'88年にKaos Dance Recordsからリリースされたベルジャン・ニュービート/ハードビート・クラシック"Something Scary"の翌年にリリースされた、Zsa Zsa Laboumの2枚目にして最後のシングルがリイシュー。オリエンタルなシンセと凶悪なアシッドがうねるハードでドライヴ感のあるこちらも名曲!Side BにはAnatolian Weaponsによるインダストリアルでソリッドなリミックスを収録。リマスタリングはベルリンのManmade Mastering。(★)
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Sold outZsa Zsa "La Boum"Something Scary
'88年にKaos Dance Recordsからリリースされ、ベルジャン・ニュービート/ハードビートを代表する1曲として知られる"Something Scary"が再発。重厚なビートとアシッドなベースラインにゴシックなシンセが絡むシンプルでいて堂々たるクラシック。Side BにはAnatolian Weaponsによるヘヴィでダーク、スタイリッシュにトリートメントされたリミックス2種を収録。リマスタリングはベルリンのManmade Mastering。(★)
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Grad U / Eazystyle McKasdienybes Sventykla
'12年より活動するリトアニアのダブ・テクノレーベル、Greyscaleが新シリーズGreyscale Spectrumをスタート。その第一弾は、レーベルを主宰するDJ・プロデューサーGrad_Uが同郷のシンガーEazystyle MCをフィーチャーしたもので、'09年に録音され英語で歌われたヴァージョンが2枚組CD-Rとしてリリースしていた楽曲を今回は同オケでリトアニア語で歌ったものを10"としてリリース。シンプルに研ぎ澄まされたスモーキーなダブ・トラック上で、日常生活で大事なものは何ぞと歌った楽曲で、Bサイドにはインストを収録。当店入荷は...
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Sold outKadapatKadapat
サイケデリック・ロック・バンド、ねたのよいのアナログ化でスタートした高円寺のカルトスポットSub Recordsが手掛けるレーベルの第2弾が到着!バリ島を拠点に活動するBargaとYogiによるエクスペリメンタル・デュオ、KadapatがインドネシアのレーベルGorong Gorong Recordsより'22年にデジタル・リリースしていたもののアナログ化となるもので、ガムランで使用されるジュゴグ、グンデルなどの伝統楽器と電子楽器を勾配させたガムラン・ミュージックの最前線。当店でも大好評だった現代ガムラン・ミュージックを代表するアーティスト、...
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LegoweltThe Sad Life Of An Instagram DJ
ハウス/テクノ/ダブなど幅広く手がけ、リリースの勢いが止まらないオランダの奇才プロデューサーの新作EP。スペインのSelvamancerからとなる今作は、トリッピーなアシッド/エレクトロなサウンドでまとめられた5曲入り。怒涛のアシッド・シンセで攻めまくるテクノ・バンガーA1に始まり、美しいメロディと地獄のようなブリープ&極厚ベースキックの対比が凄まじいレイヴィーなB1ほか、タイトル含め偏執性が垣間見えるサウンドが最高。(★)
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Richard WolfhousePercussion Edits Vol. 1
Al Wootton主宰レーベルTruleからの強烈なデビュー作。70年代のアフリカン・パーカッションと2000年代のミニマル・テクノにインスパイアされた3曲入りで、執拗にまとわりつくアラビックな旋律とオーガニックなパーカッションが織りなすBPM105のスロートライバル・テクノA1、軽快に跳ねるミニマルなグルーヴ感と的確なダブワイズにハメられるヒプノティックなB1、モジュラーシンセがうねるリチュアルなB2と、Ricardo Villalobosが引き合いに出される呪術テクノ推薦盤。(★)
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Sold outLemnaMantis 14
オランダDelsinの人気シリーズMantisに、HoroやCav Emptなどからもリリースする日本のプロデューサーLemnaが登場。ミニマルなリズムを神秘的なテクスチャーが取り巻くディープ・テクノ5曲を収録。Al Wootton好きにイチオシなパーカッションと自然音の配置が絶妙なA1、緻密なリズムの変化で躍動感のあるグルーヴを生み出すA3など、プロダクションはストイックでありながら開放感を感じさせる職人の技!(★)
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GazaebalTalk: Selected Electronics From Y2k South Korea
ニューヨークでサウンド・エンジニアとして働いていた韓国人プロデューサーJin Won LeeことGazaebalが1990年代後半から2000年代前半に残した未発表音源を含む6曲入りコンピレーション。アシッドなベースラインがうねるコズミック・ダブテクノA2、ハードなコリアン・ラガボーカルとドライヴィンなブレイクビーツが強烈なB1、今作のために再構築されたBPM100のサイケデリックでダビーなダウンテンポB2など、凄まじい熱量を放つこれは気合いの入った再発。(★)
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Sold outVariousFast Fists Fest
ミラノのベース/レフトフィールド・プロデューサー、Piezoが主宰するAnsiaから、BPM150-160程度のフットワーク、ゲットー・テックを収録する注目のコンピレーション12"。カイロのHassan Abou Alam、Well StreetからもリリースしたToupaz、シカゴのEq Whyが手掛けるB3にはゲットー・テックオリジネーターの一人Traxmanをフィーチャー。ブリブリのゲットー・テックをかましてます。そしてOyubi、Y.a.M.Aという日本人クリエイター二人によるB1、B2ももちろん要チェック。
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Sold outPretty Sneaky3
Meakusma、Marionetteからもリリースしたドイツのミステリアス・アクト、Pretty Sneaky。バナナ印の自主レーベルから'19年にリリースしていた3番がリプレスされて入荷しました。12分に及ぶA1は、フリージャズ的なアグレッシブなリズムをメインに深いディレイとSEでズブズブとハメていく異形ダブ・テクノ超傑作。Bサイドにはどちらも6分ほどのヴァージョン違いを収録。YPYこと日野浩志郎氏の作品などが好きな人にも是非チェックしてもらいたい1枚です。
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Sold outAndy FalconerTransmissions
1991年 1994年はThe Orbでも活動したほか、The Art Of Noise、Hypnotone、System 7の作品にも参加したUKのプロデューサー/エンジニア、Andy Falconerが'95年にIde's Dream Plantからリリースした12"がリマスター再発。プログレッシヴなドライヴ感のあるクリアな音像のダブ・テクノA1、スペイシーで内省的なシンセのサウンドスケープに引き込まれるタイトル曲B1、断片的な音素材がサイケデリックに漂うアンビエント ダウンテンポB2もユニークで面白いトラック。乱再発され気味な90sプログレッ...
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Sold outKirk DegiorgioAll About U EP
UKのディープハウス/テクノレーベルCyphonから、As Oneほか多数の名義でテクノ/アンビエント/IDMの名作を残してきたKirk Degiorgioの新作。ピークタイム向けなタイトル曲A1はもちろん、パーカッシヴなトラックにエモーショナルなエレクトロニクスで展開させるSide Bがおすすめ。ドリーミーでメロディックなシンセが清涼感溢れる熟練の仕上がり。(★)
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Eusebeia & AisatsaanaTransition/Intuition
Livity Soundからのアルバムも記憶に新しいEusebeiaと、Eusebeiaの2023年作『Seeing Is Believing』に参加していたAisatsaanaの共作12インチ。Side Aはダークでミステリアスなダブテクノ、Side Bはソリッドなジャングル/ドラムンベースで、どちらもアトモスフェリックなアンビエントをまとったディープなトラック。(★)
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Sold outBufo BufoBeelzebufo
Klasse Wrecks新作は、レーベルRitual Poisonを主宰するロンドンのBufoBufoです。レイヴィーかつ90年代のノスタルジックなサウンドを歯切れの良いブレイクビーツに乗せた分かりやすくキラーなピークタイムチューン。ラストのブレイキンなエレクトロトラックB2"Devil Toad"まで、絶対的なレイヴ向けトラックス。
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Sold outAdlas & Circuit 900MP04
ベルリンのテクノレーベルMagic Powerからの4枚目となる新作は、当地拠点のDJ・プロデューサーAdlasと、デンマークの二人組ユニットCircuit 900のコラボレーション。インダストリアル感漂う無骨なリズム・トラックで攻め立てるブロークン・テクノ4トラックス。真っ暗なダンスフロアーでガッチリと。
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Flesh & The DreamChoose Mortality
Shackletonが率いるバンドプロジェクト、Tunes Of Negationにも参加しているシンガーで、過去にはVolcanic Tongueというレコードショップを運営、様々なバンドへの参加や、ソロとしてもEditions Mego、Ideologic Organといった名門から多くのリリースを残すHeather Leighと、Shackletonによるコラボレーション、Fresh & The Dreamが今年の夏にリリースしたデビューアルバムが入荷しました。呪術的なHeather Leighのヴォーカルと、実験的でサイケデリ...
通常価格 ¥3,890通常価格単価 あたり¥4,850セール価格 ¥3,890Sale -
Sold outDerek CarrArchive: Prelude
アイルランドのベテラン・プロデューサーDerek Carrが残した過去作の傑作をまとめた3曲入りコンピレーション12"。'03年にUK-リーズのGeek Recordsに残した名作で現在高値を付ける"Destiny"、'17年作For Those That Knoeに残した"Red"の2トラックは、ベルリンのテクノ/ハウス名門SushitechのレーベルオーナーYossi Amoyalによるリマスタリング+エディットを施されての収録。どちらもじっくりとハメ込んでくるタイムレスなディープハウストラックで盤での鳴りもバッチリ。ラストB2は深遠なア...
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Sold outMonolakeHongkong
ベルリンのレジェンダリーエレクトロニックミュージシャン、MonolakeことRobert Henkeが'97年にBasic Channel傘下のChain ReactionからCDオンリーでリリースしていた『Hong Kong』が25年以上の時を経て遂にアナログ化!CDでもっていた人も、そうでない人も、ダブテクノ、ベーシックチャンネルなどのファンならマストな2枚組!
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Sold outPorter BrookLipsius
好調なリリースが続くAl Wootton主宰Truleからの新作は、若干17歳で'19年にシェフィールドのレーベルGroundworkからデビューした、当地の新鋭Porter Brookのサードシングルとなる1枚。ベースミュージックとテクノを絶妙に掛け合わせたソリッドで硬派なトラックが並んだベース/テクノDJの即戦力盤。
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Sold outVainqeurLyot
Mark ErnestusとMoritz von OswaldによるBasic Channelが展開したMシリーズの第2弾としてリリースされたVainqueurによる'92年リリースのデビュー作。BサイドはMaurizioによるリミックス。2023年リプレス。
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Sold outMaurizioPloy
Mark ErnestusとMoritz von OswaldによるBasic Channelが展開したMシリーズの第1弾。'92年リリース。URリミックス収録。2023年リプレス。
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Sold outOctagonOctagon
ミニマル/ダブ・テクノを語る上で絶対に外すことのできないBasic Channel。カタログ7番。Mark ErnestusとMoritz von OswaldによるBasic Channell名義の'94年作。ヒプノティック・ミニマル・テクノ名曲"Octagon"と、よりダブワイズされたダブ・ヴァージョンの"Octaedre"の2トラック。2023年リプレス。
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AltoneVortex (feat Yagya, Bluetrain mixes)
イギリス南部のワイト島のLempuyangの新作に、昨年はアイスランドのAEや、オーストラリアのPrimary Coloursからもリリースし活躍の場を広げてきた東京拠点のダブテクノ/アンビエントプロデューサー、AltoneことYuki Takasakiが登場。丁寧に編み込まれたAltoneによるオリジナルとなるA1とB1を、それぞれYagyaとBluetrain aka Steve O'Sullivanというこの世界の名手がリミックス。双方ともにオリジナルによりダンスフロアーよりな要素を加えたDJ仕様なトラックへと仕上げています。
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Peder MannerfeltBlack Holes, Or How We Lost Solidarity
The Subliminal Kidとしてゼロ年代中期よりリリースを重ね、本人名義でも多くの作品を残してきたスウェーデンの奇才Peder Mannerfeltの'16年作がリプレス。Joy OrbisonとWill Bankheadが共同で主宰するHinge Fingerからのリリースで、ハードエッジなエクスペリメンタル・トラックのA1、ハードコアなA2のAサイド2曲が強烈カッコ良し!
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Sold outSalamandaIn Parallel
先日のfrue、Circusでの公演も好評だった韓国ソウルの人気デュオ、Salamanadaの4th.アルバムが完成。Good Morning Tapesからの'20年のデビュー作『Allez!』から一貫した瑞々しくそしてユニークなアンビエント、エクスペリメンタルサウンドを奏でる彼女らのサウンドは今作も健在。サイケデリックな質感と、うっすらと感じられるクラブ的思考、そして今作では彼女らのボーカルも使用して彼女達らしいアンビエント・ポップを繰り広げています。FactaとK-Loneが主宰するWisdom Teethからの注目の1枚。推薦です。
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Sold outGonnoJIN 08
東京を拠点に世界を股にかけ活躍を続けるDJ・プロデューサー、Gonnoの新作が、Ground、SalamandaのYetsuby、Mr.Hoらのリリースで注目を集めてきた台湾の禁JINから登場。メロディックなシンセレイヤーに引き込まれるA1、それをダビーなアレンジに仕上げたVoiskiによるリミックスのA2。新たな一面を感じさせるインダストリアルなフロアバンガーのB1。そしてラストは響きも素晴らしいアンビエンスに包まれてのクローザー。様々な音楽に触れ、向き合ってきた氏のキャリアが凝縮された素晴らしい内容。推薦です! *ジャケット右上、または左...
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Exquisite CorpseAnatolian Weapons Remixes
Sound Metaphorが手掛ける復刻レーベルTransmigrationの最新作は、同レーベルからも昨年復刻作がリリースされた90年代オランダのトライバル・テクノ重鎮Robbert Heynen aka Exquisite Corpseの作品をギリシャのAnatolian Weaponsがリミックスしたもの。Aサイドではトランシーに、Bサイドはよりディープでトライバルなサウンドのリミックスを披露。ミニマル、アシッディーなこのレコードの収益金は、先住民主導の慈善団体であるLegacy of Hope foundationに寄付されます。
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Anatolian WeaponsSound Metaphors Remixed Pt. II
ギリシャのLurid Musicから15年にデビューし、昨今活発なリリースを続けるギリシャのクリエイターAnatolian WeaponsがSound Metaphorsのカタログをリミックスするシリーズ第2弾。スピリチュアルなダウンテンポをより壮大でコズミックなビッグ・ルーム仕様に拡張させたA3、Paradise 3001のトランス・マシーンテクノをよりソリッドにツール化したB2など、今回も圧倒的に使いやすくアップデートされています。(★)
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