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Sold outCassie Kinoshi's seed.gratitude
現行アフロバンドKokorokoや、Ezra Collectiveの作品などにも参加してきたロンドン拠点のサックス奏者Cassie KinoshiをリーダーとするSEED Ensembleのアルバムが、International Anthemより登場。6部構成でトータル20分を超えるAサイドは、London Contemporary Orchestraのメンバーを迎え、壮大で美しいオーケストレーション・サウンドを展開しながら後半ではCassieのグルーヴィーなサックス・ソロが堪能できます。アフロサウンドからオーケストラサウンドへと進化した注目...
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Sold outComb EditsPor Amor
2021年に12インチでリリースされ大ヒットしたDeboraによる"What You Won’t Do For Love"のスペイン語カバーのエディットが7インチで再リリース。誰もが知る名曲ですが、こちらのカバー音源自体は'79年のアルバム『Supergirl Debora』に収録されたレアな逸品。ラテン〜ファンクなアレンジがフロアをあたたかい雰囲気で包む間違いない仕上がり。B面にはダブミックスを収録。(★)
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Sold outRay BarrettoPastime Paradise
1976年のスティーヴィー・ワンダーの楽曲で、Coolio"Gangsta’s Paradise"のネタとしても有名な"Pastime Paradise"を、ラテンパーカッショニストRay Barrettoがカバーした人気作が12インチに。軽快なパーカッションと流麗なピアノのアレンジがジャズ~ソウル~ハウスその他幅広いシーンに通用する定番の1曲です。Side Bには同曲を収録したアルバム『La Cuna』('81年)から、こちらも人気のムーディーなラテン・ジャズ2曲を収録。(★)
*今回入荷分は通常白ジャケットになります。
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Jimi Tenor with Cold Diamond & MinkIs There Love In Outer Space?
フィンランドの奇才の新作アルバムはTimmion RecordsスタジオバンドCold Diamond & Minkとのコラボレーション。コズミックなシンセと往年のヴィンテージソウルのような甘く鈍い輝きが感動的なタイトル曲A1、7インチカットもされたサイケデリックなデザート・ジャズファンク・ジャムA2など、ローファイで浮遊感のあるスペーシーなシンセノイズと生々しいファンク・グルーヴがじっくりと染み渡る傑作アルバム。※カラー盤。(★)
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Norah JonesStaring At The Wall b/w All This Time
今年Blue Noteからリリースされたニューアルバム「Visions」からのシングル・カット。プロデュースを手掛けたLeon MichelsのBig Crownからの1000枚限定リリース。
*入荷枚数が少量の為、お一人様一枚までのご注文とさせていただきます。
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Two Man SoundQue Tal America (Dave Lee Mixes)
UKのディスコ・マスターDave LeeによるシリーズDisco Combineの第二弾は、ベルギーのラテン・ディスコ・バンドTwo Man Soundによる'78年人気曲"Que Tal America"のリミックス。ブレイク、ライブ・パーカッション、ヴォーカルをさりげなく追加することで現代のパーティー仕様にブラッシュアップした流石の仕事。B1にはエコーの飛ばしが効いたダブバージョンを収録。軽やかなジャジー&ラテン・テイストの大活躍ディスコ決定盤。(★)
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Sold outAaron FrazerInto The Blue
【6/28発売】モダンソウル人気レーベルColemineからシングルのリリースが続いていたマルチインストゥルメンタリストの2ndアルバム。甘いファルセットボイスと、ソウルやサイケデリア、ヒップホップなど様々なジャンルやプロダクション・テクニックを織り交ぜた多彩ぶりが発揮された11曲を収録。シネマティックなストリングスとセンチメンタルなメロディが心を揺さぶるブレイクビーツA2、疾走感溢れるノーザン・ソウル・テイストのフロアバンガーA4など、全曲シングルカットされても良いぐらいの名曲が集まっています。(★)
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Jimi Tenor & Cold Diamond & MinkIs There Love In Outer Space?
【6/28発売】フィンランドの奇才Jimi Tenorと、Timmion RecordsのスタジオバンドCold Diamond & Minkとの新作アルバム『Is There Love In Outer Space?』からの7インチカット。A面にコズミックなシンセと甘く滑らかなボーカル&フルートが鈍く輝くタイトル曲、B面にヴィンテージSF映画のサウンドトラックやライブラリー・ミュージックを思わせるミステリアスなインスト曲"Orbiting Telesto"を収録。(★)
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Eric Chenaux TrioDelights Of My Life
カナダのギタリストEric Chenauxが2024年に発表した、トロント拠点のミュージシャンRyan Driver、Phillipe Melansonとのトリオ作品。前作ソロアルバム『Say Laura』で絶賛された天性の歌声とChet Bakerを彷彿とさせるロマンチックなギタープレイはそのままに、古典的なジャズ・バラードに接近。三者の有機的な演奏の連鎖が楽曲を予測の付かない方向へ進めていく素晴らしい内容。(★)
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The San Lucas BandLa Voz de Las Cumbres (Music Of Guatemala)
マヤのブラス・バンドが葬送曲やポピュラー・ソングを独特のハーモニーとリズムで演奏したカルト的な1974年録音作品が初リイシュー。1922年から活動していたというバンドが伝統的に受け継いできた、西洋音楽のセオリーから外れた自由なリズム構造と幅広い音程を持った楽曲群。それが辿々しくぎこちない演奏に聴こえてしまうのは耳が凝り固まってしまっているのかもしれません。Jon HassellやCharlie Hadenの愛聴盤とも言われるロウなコズミック・ミュージック。(★)
*ジャケットに軽度な折れ跡があります。予めご了承ください。
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MockyGoosebumps Per Minute Vol. 1
カナダ出身のプロデューサーMockyの2022年作アルバムをストック。ハープ、ホーン、70年代のアナログ・シンセなどを使い、カラッとした爽やかで高揚感のあるサウンドで統一されたインストゥルメンタル作品。ファンキーなベースラインで踊らせるディスコ・トラックA3から、Carlos Niñoが参加したしっとりとディープなソウル・ジャズA5まで、どこから聴いても心地よい名作。(★)
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Sold outMockyOvertones For The Omniverse
カナダ出身のプロデューサーMockyの2021年作アルバムをストック。Steve ReichのミニマリズムとDorothy Ashbyスタイルのハープを重ねたタイトル曲A1をはじめ、親しみやすいメロディと風通しの良いソウル・ジャズ・サウンドが鮮やかな人気作。(★)
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Sold outNicolas RepacSwing-Swing
ユニークなワールド/エクスペリメンタル作品を多く手がけるレーベルNo Formatから2018年にリリースされた、フランスのアーティストNicolas Repacによるアルバム。軽快でダンサブルなスウィング/アシッド・ジャズに不穏なエレクトロニクスが絡む、アブストラクトでねじれたセンスが面白い作品。(★)
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Sold outNo TonguesIci
フランスの実験的な4人組ジャズ・ユニット、No Tonguesの3作目となる'22年作。ダブルベース、トランペット、サックス、クラリネットに、フィールド録音などを組み合わせ、さらに数曲でIsabel Sörling、Linda Oláh、Elsa Correら、フランス/スウェーデンのシンガー達が客演したエクスペリメンタル・ジャズ傑作です。
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Sold outTrio SR9Déjà Vu
リヨン音楽院出身のクラシック打楽器奏者で構成されるグループによるカバー・アルバム。マリンバなどの楽器はもちろん、ガラスや金属など非楽器も用いたユニークなアコースティック・サウンド。選曲も一風変わってRihannaやBillie Eilish、Ariana Grandeなど世界的ポップ・ヒット曲をチョイス。Pharrell Williamsの"Happy"などちょっとズッコケ感のあるゆるアレンジから、Tones and Iの"Dance Monkey"など180度回転した秀逸なアレンジまで、オリジナルと聴き比べても面白い内容。(★)
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Sold outAsynchronePlastic Bamboo
6人編成のフランスのバンドによるユニークな坂本龍一トリビュートアルバムがフランスのクロスオーヴァーなワールドミュージックレーベルNo Formatから。同レーベルのMsaki x Tubatsiの作品にも携わってるFrederic Soulardを中心とした生演奏を主体にエレクトロニクスも取り入れたサウンドが特徴的。坂本龍一の長年のファンだったという彼らが、坂本龍一のキャリア初期となる'78年~'83年の楽曲を取り上げ、瑞々しく生き生きとした演奏とユニークな解釈で繰り広げる全11曲。
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Sold outALA.NIYou & I
ロンドンのSSWがフランスのNo Formatレーベルよりリリースした2016年作。ほぼアレンジも無しのピアノとヴォーカルのみ、2~3分の楽曲が淡々と続く、現行の作品では稀有な装いながら驚くほど優美なソウル・ジャズ・アルバム。霊性を帯びた官能的な声質と、時代感覚を失う淡くざらついた録音がどこまでもロマンチックな衝撃作。(★)
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Sold outJosh JohnsonUnusual Object
ミシェル・ンデゲオチェロ『The Omnichord Real Book』のプロデュースと演奏を手がけ、André 3000の最新作にも参加するなど現代ジャズ・シーンの立役者としても活躍するサックス奏者/コンポーザーのソロ・アルバム。確かな技術に裏付けされた自由度の高いサックス演奏とそれを取り囲む独創的なエレクトロニクス使いがアンビエント・ジャズとサイバーパンクを交差させるユニークな内容。WarpとJon Hassellを軽やかに繋ぐ革新的な1枚、おすすめです!(★)
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Bill Withers & Studio RioLovely Day
'14年にリリースされたStudio Rioのアルバム『The Brazil Connection』から7インチカット。Bill Withersの許可を得てヴォーカル・トラックを使用し、ソウル・クラシック"Lovely Day"の見事なボッサ・アレンジが完成。軽快なリズムと快活なホーン・セクションが多幸感たっぷりの間違いない仕上がり。B面にはインスト・バージョンを収録。(★)
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Shin Sasakubo feat.Carlos NiñoEnergy Path
秩父の孤高のギタリスト、笹久保伸の40作目となる新作は、Carlos Ninoをフィーチャー。限定200枚プレス。
以下リリースインフォです。
秩父の山での体験の中から生まれた変容する音楽の記録。
2024年5月のある日、秩父で「魔法の水/不思議な水」と呼ばれる湧水を撮影していた。
光の反射によって水の姿は炎や鉱石のように変容し、ギターのハーモニックスの姿を思い出した。
その日に撮影した写真はアルバムのジャケットになっている。
39作目のアルバム「Human Poetry」のコンセプトの一つ...Sold outSold out -
Jimi Tenor with Cold Diamond & MinkIs There Love In Outer Space?
フィンランドの奇才の新作アルバムはTimmion RecordsスタジオバンドCold Diamond & Minkとのコラボレーション。コズミックなシンセと往年のヴィンテージソウルのような甘く鈍い輝きが感動的なタイトル曲A1、7インチカットもされたサイケデリックなデザート・ジャズファンク・ジャムA2など、ローファイで浮遊感のあるスペーシーなシンセノイズと生々しいファンク・グルーヴがじっくりと染み渡る傑作アルバム。(★)
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Sold outKelly FinniganLeave You Alone
カリフォルニアのSSWで御大Mike Finniganの息子というKelly Finniganが2023年に発表したミックステープから7インチ・カット。爽やかでクリーンなトーンのギターと甘くソウルフルなヴォーカルに名曲の風格が漂う"Leave You Alone"、Delfonicsのフィリーソウル・クラシック"La La Means I Love You"をリメイクしたインスト"Thom's Hartbreak"はフルートが素晴らしい仕事をしています。(★)
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Sold outK. FreundTrash Can Lamb
オハイオ州拠点のマルチ・インストゥルメンタリストによるアヴァンギャルド/アンビエント・ジャズ・アルバム。Last Resortからリリースされた前作ソロ・アルバムやG.S. SchrayらとのユニットLemon Quartetのアルバムも好評でしたが、今回はSoda Gongからのリリース。緩やかで素朴なサックス&ピアノのメロディ、併走する歪なノイズとエレクトロニクスが生み出す親密な距離感が審美的で愛らしい作品。(★)
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Sold outTsuki No WaNinth Elegy
日本の音楽ユニット、Tsuki No Waが'00年にCDオンリーでリリースしていたサイケデリック・ソウル/ジャズの傑作が、CalmがキューレートするFirst On Vinylから初の待望アナログ化!Produced by Amephone。
以下リリースインフォです。
日本の越境的音楽集団=Tsuki No Waが2000年にリリースした、知る人ぞ知るインディー傑作が待望の初レコード化! まるでビル・エヴァンスが演奏する"アシッドポップス"。白日夢のような音響、淡い演奏と美しい歌声が、聴くものをここではないどこ...
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Arthur RussellIn The Light Of The Miracle - Remixes
'96年にTalkin' Loudからホワイト盤でのみリリースされたArthur Russell屈指の名曲のリミックスが遂に公式リリース。Danny Krivit & Tony SmithによるA面、Tony MorganによるB面、どちらも13分〜14分の長尺で曲の魅力を新たな方向へ押し上げる渾身のリミックス。Simon Francisによるリマスタリング音源を採用。(★)
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Intercommunal Free Dance Music OrchestraLe Musichien
フランス・フリー・ジャズ界の最重要人物とも言われるピアニスト、Fancois Tusquesが率いたIntercommunal Free Dance Music Orchestraの'83年の名作が、これまで多くのフリー/アヴァン・ジャズの名作のリイシューを手掛けてきたフランスのSouffle Continuより遂に正規再発!Aサイド"Le Musichien"は、淡い旋律を繰り返すピアノを中心に、ベース、パーカッショ...
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Sold out岡田拓郎熱のあとに Original Sound Track
'22年にリリースされた『Betsu No Jikan』は当店でもロングセラーとなった岡田拓郎の待望新作アルバムは、映画「熱のあとに」のサウンド・トラック。
以下リリースインフォです。
柴田聡子、優河、never young beachなど、今や、日本のオルタナティブ・シーンに置いて名前を聞かないことがないプロデューサー/アレンジャー/ギタリストである音楽家・岡田拓郎。「森は生きている」解散後、2022年に彼の才能を決定づけたアルバムとなった前作『Betsu No Jik...
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Sold outLars BartkuhnNomad
Calm監修First On Vinylからのリリースや、ジャジー/ディープハウス方面で良い作品を残すフランクフルトのプロデューサーの最新アルバム。'16-'17年に発表した2枚の12インチ「Nomad」と「Massai」の制作時に得たインスピレーションに立ち返り、没入感のあるアンビエントやECMに代表されるディープ・ジャズ、アフリカンミュージックなどの要素をクロスオーヴァーさせながら、ダンスフロアを意識したグルーヴに落とし込んだ10曲。ひんやりとした日陰のブラジリアン・ジャズ・フュージョンA2を始め、生音の柔らかさと風通しの良いテクスチャー...
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Style XNo Secret Affair (Sean P. & GE-OLOGY Mixes)
UKの発掘専科Backatchaから一挙5タイトルが入荷。こちらは英スウィンドンのファンク・バンド、Style Xが残した’81年の唯一作"No Secret Affair"の復刻となるもので、今回は両面ともに新たなリミックスヴァージョンで収録。Aサイドのリミックスを手掛けるのは、同レーベルから復刻されたEn-To-Endの楽曲のリミックスも手がけていた、ロンドンのDJでエンジニアでもあるSean PとGE-OLOGY。どちらもオリジナルをいじり過ぎることなく、軽快でダビーなジャズ・ファ...
通常価格 ¥3,090通常価格単価 あたり -
Sold outCloudThis Is Your Woman
UKの発掘専科Backatchaから一挙5タイトルが入荷。こちらは、同レーベル何度か復興してきたブリット・ファンクバンド、Cloudの未発表音源。今回の音源は'81-83年の間に録音されていたもので、彼らの傑作"'All Night Long"、"Take It To The Top"に続くリリースとして録音されたものの、金銭的な問題でお蔵入りになっていたというもの。ミッドテンポブギーの"This Is Your Woman"、よりアップテンポで軽快な"I'll Never Give Y...
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Sold outChipenVolao
スペインの伝説的ミュージシャンPeretの孫でもあるPeret ReyesとJohnny Tarradellasによるルンバ・ユニットChipenの'84年作アルバムから3曲が12インチカット再発。ファンク・ギターとフラメンコの要素を融合させた陽気なディスコ・チューン"Volao"はオリジナルバージョンと、ディスコダブ的なブレイクの展開に注目のエクステンデッドバージョンをB1に収録。「カタルーニャのモーニングショーのテーマソングか、日本の80年代のトヨタ・カムリの広告」と形容されるイナたいA2もご機嫌で良いです。ベルリンのManmadeによる...
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Sold outPriscilla ChanRemix
香港出身、日本でも人気となった香港最初のアイドル歌手とも言われたPriscilla Chan。2018年にベスト盤的なアナログ盤が出ましたが、特に人気の高い'88年の12"がストレート・リイシュー。Mory Kanteによる大ヒット・アフロポップ"Ye ke Ye Ke"をカヴァーしたディスコ・チューン"地球大追蹤(African Dance)"、Three Degrees(Gamble & Huf)"When Will I See You Again"をカヴァーしたバラード曲"幾時再見 (Airport Mix)"など、エキゾチシズ...
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Joe Armon-JonesWrong Side Of Town
UKジャズ・シーンを牽引するバンドEzra Collectiveのメンバーとしても活躍するロンドンのプロデューサー、作曲家、キーボード奏者のJoe Armon-Jonesによる新作ダブEP。ラッパーのHak BakerをフィーチャーしたA1、Nubya GarciaのメロディックなサックスがリードするB1、ジャズ・クロスオーヴァーなB2など、スモーキーなUKダブを軸にしながらユニークで新鮮な1枚。Black MidiのドラムMorgan Simpson、Nubiyan TwistのベースLuke Wynter、Ezra Collectiveの...
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Sold outU-BertGot To Make Sure
'91年のUK Street Soulホワイト盤がBackatchaより初のオフィシャル・リイシュー。マンチェスターで活動したU-Bertによってアンダーグラウンド・シーンに残され、プロデュースはHughie Crawford、レーベルはExpansionとされるものの情報の少ないオブスキュアな逸品。90sらしいメロウでやや影のあるプロダクションに、乾いたビートとソフトなボーカルがエモーショナルで沁みる名曲。Side AにPablo Mix、Side Bに女性コーラスを絡めたブレイクビーツ感強めのRemix、6:30に延長されたMiniste...
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PopsiclesLittle Rocker / These Are The Good Times
UKの信頼の発掘専科Backatchaから、テキサスの80'sソウルグループ Popsiclesが'83年に残したレアな自主制作7"がストレート・リイシュー。軽快なカッティングギターでこれからの季節にもぴったりな爽快ディスコ・ブギーの"Little Rocker"と、モダン・ソウル"Theese Are The Good Times"をカップリングした1枚で、オリジナルは数万越え、市場にも滅多に出てこない入手困難な代物。この機会に是非。
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Sold outOren AmbarchiGhosted
先日リプレスされ入荷した『Shebang』も大好評だったオーストラリアの奇才ギタリスト兼マルチ奏者のOren Ambarchiが、『Shebang』の前となる'22年春にリリースしていたこちらもリプレスされました。本作は共にスウェーデン出身のベーシストJohan Berthlingと、ドラマーのAndreas Werliinとのトリオでの即興演奏の録音。A1では、Bitter Funeral Beer Band、SpjärnsvalletなどのメンバーでもあるスウェーデンのレジェンダリーベーシストChrister Bothenが西アフリカの伝...
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Sold outOren AmbarchiShebang
当店でもお馴染みのレーベルBlack Truffleを主宰するオーストラリアの奇才ギタリスト、Oren Ambarchiによる最新作で、豪華メンツが集結し昨年秋にリリースされた1枚。Jim O'Rourke、Julia Reidy、Johan Berthling、BJ Cole、 Chris Abrahams、先日下北沢Spreadでのデュオでのライブも素晴らしかったSam DunscombeとJoe Talia、など、Oren周辺の名手が集い、4部に分かれたエクスペリメンタル・ジャズ大作を展開する素晴らしい作品。前作"Ghosted"も3月...
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Yuima EnyaMalaka
Cat Boysの近年の大ヒット"Feel Like Makin' Love"でゲストヴォーカルを務めた実力派シンガー、Yuima Enyaのデビューアルバムが完成。先行でMVが配信された躍動感あふれるアルバム・タイトル曲"Malaika"の他、Duke Ellington、Sun Raのカヴァーなど、ジャズをベースとしながらも様々なスタイルを吸収し、幅広い表現力で現代的なサウンドへとアップデートした、アルバム通してじっくりと楽しめる1枚に仕上がっています。
以下レーベルインフォです。
アルバム『MALAKA』はT...
通常価格 ¥3,850通常価格単価 あたり -
Greg Foat & Gigi MasinThe Fish Factory Sessions
Athens Of The NorthからリリースしたArt Themenとのコラボ作も好評だったイギリス人鍵盤奏者Greg Foatと、イタリアのアンビエント界巨匠Gigi Masinのコラボ作が再びUK-Strutより。2023年に発表した前作『Dolphin』も好評でしたが、今回も優美なアンビエント・ジャズ/モダンクラシカルの傑作となっています。2022年のロンドンFish Factory Studiosにて録音。(★)
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GanavyaLike The Sky I've Been Too Quiet
南インド出身のボーカリスト/コンポーザーGanavyaの新作アルバムがShabaka HutchingのNative Rebel Recordingsより。Kofi Flexxx、Floating Points、Carlos Niñoら豪華ゲスト陣が参加。Wall Street Journalほか大手メディアも称賛し、Quincy JonesやWayne Shorterら大御所とも共演する幽玄でエネルギッシュな歌唱力に打ちのめされる話題作。そのボーカルと共鳴するような幻想的なエレクトロニクスとオーガニックなアコースティック・セクションの調べも...
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