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F.P. & The Doubling RidersDoublings & Silences Vol. I
Riccardo Sinigaglia、The Motor Totemist Guild、La 1919、Andreolinaなどの名作を残すイタリアのエクスペリメンタル・レーベル、Auf Dem Nilの1枚目として'85年にリリースされたミニマル/室内音楽の名品が、スペインのB.F.Eよりオフィシャル・リイシュー。A.T.R.O.X.といったニューウェーブ/エクスペリメンタル・バンドでも活躍していたシンガーでパーカッショニストでもあるFrancesco Paladinoと、マルチ奏者のPier Luigi Andreoniの2人によって...
通常価格 ¥2,950通常価格単価 あたりセール価格 ¥2,950 -
Molto BruttoMolto Brutto 2
Basso主宰Growing Binからの新作は再発もの。81年にカセット、その後、82年と87年に2枚のアナログ・アルバムを残したオーストリアはウィーンのニューウェーブ/エクスペリメンタル・バンド、Molto Bruttoによる2枚目のアルバムをストレート・リイシューしたものです。10年ほど前に掘り当てたというファースト・アルバムから掘り進み、よりオブスキュアなこの2枚目を発見したというBassoの嗅覚に感服せざるを得ない流石の審美眼。オブスキュアなニューウェーブ/エレクトリックなサウンドをメインとしながらも、サイケデリックなフォーク・ロッ...
通常価格 ¥2,980通常価格単価 あたりセール価格 ¥2,980 -
Sold outHooverian BlurSNKRX09
ブリストルのベースレーベルSneaker Social Clubのハンドスタンプラインからの9枚目は、90年代中期からWarlock名義でレイブ・テクノ作をリリースしてきたイングランドのベテランJason Alexanderが、近年利用している変名Hooverian Blurとして新作をリリース。速すぎないブリーピーなブレイクビーツを展開するA1"Night Call"が一押し。よりハードコアなテイストのA2"Vigilante"に加え、B1ではブリストルのベースプロデューサーLow End Activistがリミックスを提供。そのオリジナル...
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Dot & Matthew Oh, Nicolas Barnes, Modernism, Ian OskadevV.A. VOL.1
イタリアのダブテクノ人気レーベルOutlawの4曲入りコンピレーション。レーベル主宰Matthew OhとDotの共作となる空間的な広がりとミニマルさを併せ持ったA1、イタリアのデュオModernismによるオーガニックなパーカッションとキレのあるシンセのリフレインが推進力のあるスモーキーなダブ・ハウスB1ほか、当レーベルらしいアンダーグラウンドで洗練されたトラックが揃っています。(viceman)
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Sold outHyuInaudible Works 1994-2008
じわじわと再評価の高まる竹村延和主宰レーベル、Childiscに90年代後半から初頭にかけて作品を残した大阪のクリエイター、Hyuのアーカイブ作品集が、名門EM Recordsから登場。'94年から'08年にかけて制作された未発表音源と過去リリース音源を再編集した全16曲を収録する2枚組。はっぴいえんどのカヴァーはアナログ盤のみに収録されたボーナストラック。 以下リリースインフォになります。 これはいったい何なんだ!?! ヘンリー川原、スリン・パークシリ、サイケアウツに並ぶ重要アーカイブ・リリース。90年代半ばから00年代にかけ、竹村延和のC...
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Sold outThe Whole TruthBelieve
同名義のレーベルも主宰するThe Whole TruthことTom GilesがスウェーデンのParkway Recordsから3年ぶりのリリース。80sフレーヴァー溢れるシンセのフレーズがバシッときまる、フック満載のパーティー・ブギー・ディスコ。オリジナルに加え、ParkwayのオーナーMark Sevenが別Mixを2つ用意、特にクラシックなダブアウトが効いたB2が◎。(★)
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Cedric VermuePatterns (Donato Dozzy + Grand River Reworks)
2023年にMyljaからリリースされたCedric Vermueのアルバム『PERPETUA』から"Patterns"を、テクノ・アンビエント界の重鎮Donato Dozzyと、Dozzy主宰のレーベルSpazio DisponibileなどからリリースするGrand Riverがリワーク。BPM140で疾走感のあるビートをプラスしたDonato Dozzyによるディープ・テクノSide A、ざらついたノイズ/シューゲイザーなアンビエントを被せたGrand RiverによるSide Bもとても美しく緊張感のあるリワーク。おすすめです。(★)...
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Sold outNengueLos Ninos Del Parque
イタリアを拠点に活動したニューウェイヴ・ユニットが80年代に残した2曲が再発。Liaisons Dangereusesによるニューウェイヴ・クラシック"Los Ninos Del Parque"の未発表カバーと、'82年の自主カセット・コンピ『Trecentonovantuno Umbria』に収録されたコズミック・ミーツ・クラフトワークな"African Beat"をA面に収録。苛烈で生々しいエレクトロニクスとアナーキーなヴォーカルが当時のアンチ・アートやフューチャリズム、インダストリアルの潮流を色濃く映し出しています。B面にはBionda...
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Sold outDino SabatiniTiryns
オランダのOutis Musicから主宰プロデューサーによるディープテクノEP。仔細に変化しながら繰り返される瞑想的でクリアな質感のシンセと緻密なリズムトラックに心地よくはめられる4曲入り。ミニマリズムや没入感のあるサウンド・デザインが好きな方はぜひ。(★)
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Sold outLTDisc Trail
'16年に始動したロンドンのX-Kalayからの新作は、Rhythm Sectionから'18年にデビューし、当レーベルでは2作目となるロンドンの新世代プロデューサー、LTことLewis Taylorによる新作。140BPMで高速に突っ走るピークタイム仕様なプログレッシブ・ハウスのA1は45回転での収録。ややピッチを落としたブレイクビーツハウスのB1"Grain"は、レーベルメイトのNo MoonによるリミックスをB2に収録。中盤に長めのブレイクを配しながらもよりディープに攻めた好リミックス。
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Sold outRaymond OwenDetachment
Tom Carruthersが主宰するNon Stop RhythmのサブレーベルIndulgenceから新作が到着。親レーベルと同系譜のシカゴ・ライクな4曲入りですがかなり良い仕上がりです。キックのバリエーションと細かなSEのアクセントで魅せるドライヴィンなA2、淡白なリズムトラックxクラシックなボイスサンプル使いながら、薄く敷かれた不気味な残響音や音数の増減で引き込んでいくB1など、ごりごりのマシーンサウンドに絶妙な技が効いていてかっこいい!(★)
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Sold outAM/PMAge of Distractio
Second、AM/PMとして自身のレーベルDreckに'00年代初頭を中心に多くの作品を残したスイスのベテランエレクトロニックミュージックプロデューサー、Radovan Scasascia。'11年から新たにスタートしたレーベルWhat About Neverから約4年振りとなる新作。不穏なエレクトロベースにパッドが絡んだレフトフィールドなA1"Dance For Me"、耳障りの心地良いエフェクトの効いたパーカッションが音響効果を出しながらディープなエレクトロ・サウンドを展開するB1"Age Of Distraction"など、響きも見事...
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A Mountain Of One VS dip in the poolSoft Landing
昨年シーンに復活し、Dennis Bovelによるリミックス・シングルも好評だったA Mountain Of One。今度はDip In The Poolをフィーチャーして日本企画の限定7"をリリース。甲田益也子の無垢な歌声をメロー&だビーなダウンテンポ・トラックへと載せたエスノ・バレアリック・チューン。Bサイドにはインストを収録。
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Micky More & Andy TeeExpansions / Time
前作"Gypsy Woman / Special Love"のカバーも好評だったGroove 7 Cultureから、主宰のMicky More & Andy Teeによる新作カバー&リメイク。Side AはLonnie Liston Smith、Side BはAngela Johnsonのクラシックをグルーヴィーでアップリフティングに仕立てた絶対に外さないカップリング。(★)
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Max Essa And Eddie CWe Live In The Hills EP
バレアリック・ディスコ・シーンで長く活躍するMax EssaとEddie Cの鉄壁コラボレーション作。開放的な王道バレアリック チルアウト・ディスコA1から、ファンキーなギターがリードする厚いグルーヴのタイトル曲B1など、ツボを押さえたスムースな心地よさと冗長にならない粋なアレンジが効いた汎用性の高い4トラック。(★)
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The Future Sound Of LondonPulse Five
アシッドハウス、ハードコア・テクノ、クラウトロック、サイケなどを取り入れた先鋭的なサウンドを生み出してきたBrian Dougans&Garry Cobainによるデュオ。90年代初期にレコーディングしたものの未発表となっていた、別名義も含む8曲がDe:tunedより2LPで登場。レイヴ時代の空気を反映したサイバーなブレイクビート・テクノからアンビエント、ファジーなヒップホップ・ビートA2あたりはMassive Attackとも共鳴する、混沌としたサウンドは今聴いてもインパクト大。(★)
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V/Z (Valentina Magaletti & Zongamin)Suono Assente
Holy Tongue、Tomagaをはじめ様々なプロジェクトに参加しリリースの話題が尽きない最注目ドラマーValentina Magalettiと、そのHoly Tongueの最新作『Deliverance And Spiritual Warfare』にも全面参加していた在英邦人音楽家Susumu MukaiことZongaminの共作がAD93より。UKダブをベースに退廃的なメロディとボーカルを擁したポストパンク色の強いA3、Venus Ex Machinaが参加したアヴァンギャルド~フリージャズなB2など、New Age Steppers...
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Sold outCornell CampbellChange Your Ways
60年代のStudio Oneからキャリアをスタートさせたジャマイカのレジェンド・シンガーによる新作7インチ。美しいファルセットボイスが染み渡るディープでスピリチュアルな70ルーツ・スタイルの楽曲で、B面にはブリストルPoor Man’s FriendレーベルのYakkaとCornerstone Horn sectionによるダブバージョンを収録。(★)
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Sold outHa DuoPuente
ウルグアイのレジェンド鍵盤奏者ウーゴファトルーソと新世代女性打楽器奏者アルバナバロカスのデュオ。 ラテンフュージョンバンドOPA時代からのマジカルなキーボードワークはそのままに前作2020よりgroovyにコーラスワークやハーモニーも洗練された2023年新録最新作。 今作はウルグアイ最重要レーベルのひとつ"sondor"スタジオにてレコーディング。 英WWFMでも特集しジャイルスピーターソン氏からもkiller album!と称賛されたトラディショナル南米音楽なトラックからダンサブルなgroove tuneまで幅広く網羅された作品です。 国内...
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Sold outTsuki No WaMoon Beams
'00年作『Ninth Elegy』のアナログ化が大きな反響を呼んだTsuki No Wa。今度は'03年リリースの3枚目のスタジオ・アルバム『Moon Beams』が2枚組のアナログとなって再発。大友良英、Astro Twin(吉田アミ、ユタ川崎)、mama!milk、市川実日子などのゲストが参加した本作も素晴らしい内容。500枚限定。
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Eden BurnsBig Beat Manifesto Vol. IX
Public Possession/Eden Burnsの人気シリーズ”Big Beat Manifesto”の最新作が到着。今回はEden BurnsがAndras、Mayurashka、Matisaを迎えたそれぞれとの共作トラック。絶妙なズレ感のあるシンセがヒプノティックなレフトフィールド・ハウスA1、タイトで軽快な足回りの縦のグルーヴでフロアをロックするA2、浮遊感のあるウワモノとバウンシーなビートに遊び心溢れるSEがアクセントをつけるB1と、しっかり踊らせながらひと癖あるサウンド・デザインが耳を引く3曲入り。(★)
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BishopDub De Société / Flutes Of Bhutan
信頼のダブ・レーベルChallenger Deepに、USのドラムンベース・プロデューサーBishopが登場。A面は深い残響の中を揺らぎのあるドラムと波打つパッドが漂う霊性を帯びたダブ、B面は控えめに刻まれるハットをアブストラクトなシンセ&アンビエントが包み込むドープなダブステップ。煙が充満するように音が広がっていく、DeepChordを追っている方はぜひな内容。(★)
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Sold outScarperNoctis EP
UKのプロデューサーSteve YoungによるプロジェクトScarperの、ダブ、テクノ、ブレイクビーツ、レイヴからインスピレーションを得た4曲入り。Andrew Weatherallを彷彿とさせるエレクトロニックで深淵なダブ〜ダウンテンポA2から、ダーク・ガラージ〜ジャングル/ハードコアのタフさを詰め込んだブレイクスB2まで、4曲のアプローチはそれぞれ異なりながらもベースやダブに重きを置いた注目作。(★)
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Sold outLuca Lozano50
香港のレーベルKlasse Wrecksの50作記念リリースは主宰Luca Lozano。ブリープ、レイヴ、ハウス、ダウンテンポなど独自路線を突き進んできた軌跡を総括するアシッドなブレイクビーツ4曲入り。スロージャングル風なA2は新たなアンセムの誕生を感じます。これまでの作品のアートワークをコラージュしたPLANETLUKE.COMワークスも壮観。(★)
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Sold outC-thruThe Otherworld
バンクーバーの人気ハウスレーベルPacific Rhythmから'23年にカセットテープで出ていた、Jesse EdwardsやRed Morning Chorus名義でも知られるC-thruのアルバムがLP化。90年代のトランス、アンビエント、ダウンテンポ黄金時代を彷彿とさせる内省的なコズミック・ダンス・ミュージック10曲入り。シューゲイザーやトリップホップの要素も含む、淡くメランコリックな音像がじんわりと広がる至極のチルアウト・サウンド。(★)
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Sold outRobert Bergman3 AM
シカゴ・インフルエンスドなリリースで人気のレーベルBrewから主宰Robert Bergmanの新作。妖しくリフレインするミニマルな電子信号と不明瞭な囁き声やシンセのコードがじわじわ空間を侵食していくA1、強烈なアシッド&マシーンビートでフロアを工事現場にできるB1など、今回もぶっちぎりにマッドでピュアなハウス3曲入り。(★)
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Robert ChandlerExperience My Love
UKの信頼の発掘専科Backatchaから、'86年にHot Vinylレーベルにプロモ盤のみで残されたストリート・ソウル秘宝が7インチでリイシュー。今回同時にリイシューされるIsabel Robertsの作品にフィーチャーされているRobert Chandlerのソロ作品となるこちらでは、そのソフト・メロウな歌声の魅力が存分に発揮される01:45〜の展開にグッと胸が締め付けられる名曲。B面にはインスト・バージョンを収録。(★)
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Interstellar Funk & LoradenizNever Been
アムステルダムを拠点に活動するInterstellar FunkことOlf Van Eldenとイスタンブール出身で現在はアムステルダムを拠点とするLoradenizが、'21年の夏に行ったセッションの記録。Interstellar FunkのArtificial Danceから届いたホワイトレーベルの限定プロモ盤です。ダウンテンポ、ハウス、アンビエントなどレフトフィールドなエレクトロニックミュージック全5トラック。
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Dominic Dawson feat. MiotinaTwilight
Flower Records新作は、サウンフランシスコのソウルグループMazeが'85年に残したインスト・ダンサー名曲"Twilight"のカヴァー。原曲を忠実にハウシーに仕上げたナイス・グルーヴ。そしてBサイドには'22年にリリースされたセカンド・アルバムが国内外を問わず高い評価を得たIkeda MasanoriとCro-Magnonの金子巧によるCoastlinesによるリミックスを収録。パンの響きが心地よいCoastlinesらしいバレアリック・サウンドに。 以下リリースインフォです。 80年代半ばよりUKのブライトンでDJとしてそのキャリア...
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当山ひとみSexy Robot edit & backing tracks EP
[8月3日発売]
80sブギーの名盤として、国内のみならず世界から人気の高い当山ひとみの『SEXY ROBOT』。その中から、特に人気の高い「SEXY ROBOT」「WANNA KISS」「TUXEDO CONNECTION」のエディット版を収録。「SEXY ROBOT」「WANNA KISS」は、2015年に7インチのみでリリースされ、今や高値がついてるMUROのエディット・ヴァージョン、「TUXEDO CONNECTION」はディスコ...Sold outSold out -
GhostwritersObjects In Mirrors Are Closer Than They Appear
米フィラデルフィア出身の音楽家でブックラーシンセの使い手として知られた故Charles Cohenと、マルチ奏者Jeff CainによるユニットThe Ghostwriters。アルバム2枚と12"1枚のみを残した彼らの作品の中で、後期アンビエント名作のアナログ化と共に、'81年のファースト・アルバムもDark Entriesから正規再発。初期作品ではエクスペリメンタル要素のエレクトリック・サウンドを展開していて、Young MarcoがDekmantelからリリースしたセレクション・コンピでも取り上げたオブスキュア・エレクトロ"
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Sold outMani FestoEyes Open EP
Borai、Denham Audio、LMajorとともにUKのコレクティブClub Glowの一員として活動し、Shall Not FadeやSneaker Social Club、WNCL Recordingからのリリースでも着実に爪痕を残してきた注目株Mani FestoがDext Recordingsに登場。脳髄を直撃する乾いたスネアと歪んだマシーン・ビートに引きずり込まれるA1、疾走感あふれるタイトな高速ブレイクビーツで突き上げるA2、Denham Audioがギミックの利いたウワモノ使いで魅せるリミックスB1、超重量級のキックとレ...
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Sold outAlien LiaisonAlien Liaison
横田ススムのEbiをはじめテクノ/トランスの名作からニッチなマイナー作まで再発を手掛けるTransmigrationから、'96年に500枚のみプレスされたAlien Liaisonの唯一作がリイシュー。長らく詳細不明の1枚でしたが、プロデューサーが南ロンドン在住のArinze Uyannehであることが判明したことで実現した模様。Side Aは疾走感のある端正なビートとディープな浮遊系シンセに前後不覚で運ばれるアシッドテクノ、Side Bは無骨なマシーンビートに掴み所のない即興的なウワモノが展開していくシカゴライクな変わり種。リマスター&新...
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Samizdat / Michael J.BloodDisenfranchised Refuseniks
当店では前作『Eating Late』で初入荷できた英マンチェスターのミステリアス・プロデューサー、Michael J. Blood。自主レーベルBloodからの新作も確保できました。今作は新人シンガーSamizdatをMichael J.Bloodがプロデュースしたもので、くぐもったヴォーカルとアブストラクトなビート、妖しく色気立つ雰囲気に包まれたダウンビート、ヴォーカルアルバム。デトロイトなどからの強い影響を感じるレフトフィールド・ソウル満載の2枚組。500枚限定プレス。
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Sold outAnadolHatiralar
'19年の『Uzun Havalar』、'22年の『Felicita』と共にサイケ、レフトフィールド、エクスペリメンタルな音好きを中心に話題を呼んだトルコ出身のサウンド・アーティストAnadol。'17年にセカンドアルバムとしてデジタルオンリーでリリースされていた『Hat ralar』が待望のアナログ化!'12年頃にベルリンとイスタンブールを行き来しながら制作したというアルバムで、Anatol独特の異国情緒溢れるミステリアスかつサイケデリックなサウンドをヴィンテージシンセやリズムボックスを駆使して構築した唯一無二の世界。前述2作が好きな方ならこちら...
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Sold outSandy BBink Party
数年前に90sクワイト名作"Amajovi Jovi"の再発で一躍人気となった南アフリカのプロデューサーがEddie CのレーベルRed Motorbikeより6曲入りEPをリリース。クワイトのリズムとミッドテンポのファンクを合わせた独自のスタイル"Bink"をキーワードに、中毒性の高いアフロハウスを展開。持ち前のリズミカルかつゆるいラップのフロウと、Eddie Cプロデュースによる堅実なグルーヴ感が見事に邂逅した素晴らしいコラボ・ワーク。大推薦!(★)
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Sold outTolouse Low TraxFung Day
ドュッセルドルフの聖地salon des amateursで運営・レジデントDJを務め、現在は拠点をパリに移した奇才、Tolouse Low TraxことDetlef Weinrichが昨年末にリリースした最新アルバムをストック。ミニマルでサイケデリックな中毒性高めのエクスペリメンタル・エレクトロニック/ダウンテンポ・トラックス全9トラック。マスタリングはElementとの共作が先日即完したKrikor Kouchien。KopyやTentenkoもリリースする
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Sold outJayda GGuy
発売が延期となっていたヴァンクーヴァーのJayda Gによる最新アルバム。よりポップなテイストを取り入れた内容でメジャー感あります。リサイクル・エコ・カラーヴァイナル。ダウンロードコード付属。 以下リリースインフォです。 DJ/プロデューサー/環境毒物学者/放送作家など多岐に渡って活動をするグラミー賞ノミネート歴のあるバンクーバーの才媛ジェイダ・G。 テイラー・スウィフトやデュア・リパのリミックスを手がけ、グラストンベリーやコーチェラなど世界中のフェスへの出演を果たし、ここ日本では2019年にRAINBOW DISCO CLUBにも出演するなど、国...
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Sold outFabiano Do NascimentoDas Nuvens
リオデジャネイロ出身で、現在はLA在住のギタリスト、Fabiano Do Nascimento。最新アルバムは数多くの名作を輩出してきたMatthew DavidのLeavingから。本作はFabianoが操る数種のギターとベース、そしてエレクトロニクスを中心に、ブラジルのギタリストDaniel Santiagoもゲスト参加し、フォーキーなブラジリアン・サウンドと現代的なLAビート/エレクトロニクスを融合したアンビエント・ジャズ/フュージョンといった趣の作品に仕上げています。
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Sally C & Eliza RoseDR Pleasure EP
クラシックなUSハウス・ミュージックにインスパイアされた作品で人気のSally C.によるレーベル、Big Saldo's Chunkersの新作が到着。6枚目となる今作では、自身のRosebud Recordingsや初期のPeaky Beatsに登場していたUKG方面でも活躍するEliza Roseとの共作。'88年~'98年ごろのヒップハウス黄金時代を参照したラフでチャンキーなハウス・トラックに妖艶でパワフルなラップ〜ボーカル使いがフロアを煽る4曲入り。A2のBashkkaによる90sアンダーグラウンド感漂うヒプノティックなリミックスも...
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