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Sold outMani FestoEyes Open EP
Borai、Denham Audio、LMajorとともにUKのコレクティブClub Glowの一員として活動し、Shall Not FadeやSneaker Social Club、WNCL Recordingからのリリースでも着実に爪痕を残してきた注目株Mani FestoがDext Recordingsに登場。脳髄を直撃する乾いたスネアと歪んだマシーン・ビートに引きずり込まれるA1、疾走感あふれるタイトな高速ブレイクビーツで突き上げるA2、Denham Audioがギミックの利いたウワモノ使いで魅せるリミックスB1、超重量級のキックとレ...
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Sold outAlien LiaisonAlien Liaison
横田ススムのEbiをはじめテクノ/トランスの名作からニッチなマイナー作まで再発を手掛けるTransmigrationから、'96年に500枚のみプレスされたAlien Liaisonの唯一作がリイシュー。長らく詳細不明の1枚でしたが、プロデューサーが南ロンドン在住のArinze Uyannehであることが判明したことで実現した模様。Side Aは疾走感のある端正なビートとディープな浮遊系シンセに前後不覚で運ばれるアシッドテクノ、Side Bは無骨なマシーンビートに掴み所のない即興的なウワモノが展開していくシカゴライクな変わり種。リマスター&新...
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Sold outAlejandro FranovOpsigno
'07年にリリースされた『Khali』が話題となり、その後もコンスタントに素晴らしい作品を発表してきたアルゼンチンのマルチ奏者、Alejandro Franov。'13年にCDのみでリリースされていた作品が、武田吉晴やMono Fontana (『Cribas』は7月7日発売が決定しました!)のアナログ化も手がけた<Silent River Runs Deep>より、この度嬉しい初のアナログ化。オリエンタリズム豊かに豊潤で色鮮やかなリズムやメロディーで紡がれた全11曲。マスタリングは今回もKuniyuki Takah...
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Sold outMasik JanosTrance Balance
Mukatsukuから7"で再発された"Bamba"でも知られるバンド、Dimenzioを率いたことでも知られるハンガリーはブタペストの作曲家でマルチ奏者のMasik Janosが'89年に残したエクスペリメンタル名盤が正規リイシュー。 Dimenzioのメンバーでもある鬼才ドラマー、Istvan Baloも参加して、第4世界的なエスノ・ウェーブや、アフロ・ウェーブ、トロピカルから儀式的なものまで、マージナルでレフトフィールドなサウンドが詰まった怪盤。『Obscure Sound』掲載。初のオフィシャル・リイシューです!
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Freund Der FamilieThe Omega Interpretations Chapter II
Klaus RaketeとMirko Hungerによるプロジェクトで、'07年に設立された同名レーベルFreund Der Familieから'18年にリリースされたセカンド・アルバム『Omega』からの楽曲を、4者の錚々たるメンツがリミックスを施した2枚組12"。グルーヴィーで高揚感たっぷりのブレイクビーツに仕立てたBrawthers、ラテンなリズムにほんのりアシッド感も持ち合わせたヒプノティックなミニマル・サイケ・ディスコに仕上げたPrins Thomas。そして重厚なグリッチ・テクノ・トラックを展開するThomas Fehlmann。...
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Sold outFeel Free Hi FiDragon Dance
昨年デビューシングル+Equiknoxxとの共作でも話題となった米ミネソタ州ツインシティー拠点のサウンドシステム・デュオ、Feel Free Hi Fiの新作2作が到着しました。こちらは彼らが敬愛するUKダブ、ステッパーズを掘り下げていった、緻密でディープ、ヘヴィーなダブステッパー。痺れます。
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Sold outMLD1983 - 1986
阿木譲が主宰した大阪のジャパニーズ・アンダーグラウンドのカルト・レーベル、Vanityより'80年にBGM名義で作品を残し、その後もSyzygy、NS-Com、Sound Channelなどの国内アングラ重要レーベルに作品を残してきた白石隆之。MLD名義で'83年にリリースされた7"収録のA1のほか、同じく'83年にフランスのカセットレーベルTago Magoのコンピに提供したというB1の他、'83-'86年の間に制作されたというテープから掘り起こされた未発表音源の数々。フランスのCamisoleレーベルの手によってコンパイルされました。マス...
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Brian JacksonMami Wata - Joaquin Joe Claussell Sacred Rhythm and Cosmic Arts Remixes
昨年リリースされ大きな話題を呼んだアルバム『This Is Brian Jackson』の中でも、そのアフリカンなサウンドが一際強い印象を残した傑作"Mami Wata"のリミックス12"が2枚組リリース。そのリミックスを手掛けるのはJoe Claussell。この曲にこの人となれば間違いありません。全6バージョンを収録する2枚組み、うち3バージョンは10分を超えるJoeらしい大作!すでにリリース前から話題となっている1枚です。
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Sold outDan PiuMother's Love EP
スイスはチューリッヒ出身で、'90年代前半から活動を続けるベテラン・ハウス・プロデューサーGeorge Btpのエイリアス、Dan Piu。昨年Childhood Intelligenceからリリースされた2枚組も好評だった彼が、今度はUKディープハウス・レーベルBlack Keyより新作12"をドロップ。アシッディーなデトロイト・ライクなA1、Larry Heardを彷彿とさせる妖艶なB1、同系のサウンドをブレイクビーツに仕上げたB2まで、全トラック高品質なディープ・トラックス。
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Sold outSlam ModeTau Ceti
90年代初頭より活動を続け、数多くの名作を残してきたレジェンダリーハウスユニット、Slam Mode。'22年末にSacred Rhythmよりリリースした4曲入り12"の限定200枚プレス・ブルーカラーヴァイナル盤。コズミックでスペーシーなディープハウスを展開するA1、B1はもちろんですが、クラシカルで美しいピアノを配したドラムンベーストラックのB2が秀逸。深遠で幻想的な世界観に包まれたSlam Modeらしい作品に仕上がっています。往年のファンはもちろん、じっくりと浸るディープハウスの良作をお探しの方に。
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Sold outS.O.K.Spaced Out Krew
Andrew Morganが指揮をとるワシントンD.C.のファンク・レーベルPPU。新作はフランスの4人組ユニット、S.O.K.ことSpaced Out Krewによる5曲入り12"。PPUらしいローファイで、骨太なシンセ・ファンク、エレクトロの秀作がずらり。特にAサイドの2曲は耳に残るメロディラインが印象的で、じわっとクセになるタイプのトラックでオススメです。
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Sold outBarkingBarking
ベルリンを拠点にNoods Radioのレジデントを務め、Deep Seeded RecordsやOPENTHENEXTからもリリースするBarkingの新作がbrokntoysより。ひやりとしたインダストリアルなビートとダークでくぐもったシンセで没入させる地下世界のサウンド。実験的かつストイックでありながら、反響音に包まれるような心地よい音響処理と、下はBPM65から上は130まで、ダブ~ダウンテンポ~テクノと各種取り揃えた汎用性の高さも嬉しい1枚。じわじわとビルドアップしていくA1はジャングルへの展開を想起してしまいます。(★)
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QuaidThe Algorithm Don't Like My Freek
FunkinEvenことSteven Julienが主宰するApronから、昨年ミニアルバムもリリースしているロンドンのQuaidが、通算4枚目とあるニューアルバムをドロップ。インストを主体とし、80'sの香りを漂わせながら、Apronらしいメロウネスとファンクネスが混在するスペース・シンセ・ファンクを展開。アングラなサイファイ映画のサントラにもマッチしそうな雰囲気が漂った、古さと新しさが混在する新世代シンセ・サウンド。
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Sold outJex OpolisBad Timin' Vol. 4
カナダの人気プロデューサーJex Opolisによる'21年からスタートしたBad Timin'シリーズ第4弾。歯切れの良いモダン・アシッド/プログレッシブ・ハウスなフロアーバンガー4トラックス。
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Sold outK.G. RussellLast Dance
メルボルンのDJでハードディガーとしても知られるJeremy Spellaceyを中心としたCrown Rulerから、レアなカセット音源から復刻・アナログ化した1枚が登場。ジャマイカ生まれトロント育ちのミュージシャン、K.G. Russellが、自主レーベルRain Soundから90年に200本のカセットオンリーでリリースしたアルバム『Dance With Me』から3曲をセレクト。友人のミュージシャンのTony Cameronをギター&ベース、Orville Malcomにキーボードを任せ、自らはヴォーカルとドラムを担当。シンセ・ディス...
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Sold outBurialAntidawn
孤高の天才とも呼ばれ、唯一無二のサウンドを創り出してきたゼロ年代のクラブ・サウンドの重要人物、Burial。新作はHyperdubから。日常の生活音の様なものが混ざりあいながら、暗い闇に佇む様な、深淵でどこまでも美しくもあるアブストラクト・サウンド。じっくり浸ってください。初回限定帯付き仕様。
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Sold outKiki KudoProfile Eterna
Will Bankheadが主宰するロンドンのカルトレーベルThe Trilogy Tapesから、これまでIncienso、Good Moring Tapesなどからリリースを重ねてきた邦人アーティースト、Kiki Kudoの新作。煌びやかなシンセが神秘的に絡み合いながらポリリズミックなリズムと展開する"Plotlined"。よりディープにリズムの展開で練り上げた"Space Planar"。両面ともに10分を超える長尺で、ミニマリーでありながら緻密なプログラミングでみせるレフトフィールド・トライバル・グルーブ快作。
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M. CalderoniHow To Use The World Volume 1&2
イタリアのアーリー'90sカルトレーベル、Interactive Testから91年リリース『How To Use The World Volume』のvol.1&2が1枚になってリイシュー。Marco CalderoniのプロダクションにGiacomo Brunettiが参加したむき出しのプロト・ハウス6トラックス。抒情的でシンフォニックなメロディがトランシーなビートレス・トラックA3、微アシッド成分と輝度の高いシンセが多幸感溢れるB1など、全盛期一歩手前なテンションが今に丁度いいです。
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CS + Kremehowwouldyoufeel-withoutthatthought
Will Bankheadが主宰するカルトレーベルThe Trilogy Tapesからの新作は、メルボルンのエクスペリメンタル・デュオ、CS + Kremeの12"。両面ともに10分を超える大作で、ダークでスローなエクスペリメンタル・トラックのA1、リフレインする弦楽器とシンセ、そしてサウンドコラージュが絡むダウンテンポトラックのB1と、どちらもクセのあるカッコ良さが光ります。
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Sold outBerniceBonjourno My Friends
トロントのアヴァン・ポップ・バンド、Berniceが昨年リリースしたサード・アルバム『Eau De Bonjourno』収録の楽曲を、LAの奇才サックス奏者Sam Gendel、Joseph Shabasonとの共作を発表したばかりのドラマーVibrant Matter aka Kieran Adams、モントリオールのエクスペリメンタル・アーティストYves Jarvisという豪華メンツがリワークしたリミックス・アルバム。Sam Gendelはベースサウンドも踏襲した実験的なエレクトロ・ダンスを披露。アトモスフェリック+ダビーなエレクトロニ...
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Jon IversonMany Worlds Interpretation
Thomas Waltersと共作した’84年リリースの『First Connection』がアンビエントの名作として広く知られる米カリフォルニアの宅録アーティスト、Jon Iversonが84年に録音したという未発表音源を、カナダの名発掘レーベルSeance Centreが発掘。オープンリールに録音された音源をマスタリング、ヴァイナル化したもので、ギターやパーカッション、ホーンなどの生楽器の織りなすフォーキーなサウンドと、コスミッシュ/ベルリンスクールのエレクトロサウンドが融合したファンタジックな世界。同時に入荷した秘蔵音源再構築盤と合わせ...
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Valentina Magaletti & Laila SakiniCupo
Holy Tongue、Tomagaをはじめ様々なプロジェクトに参加しリリースの話題が尽きない最注目ドラマーValentina Magalettiと、Boomkat EditionsやModern Loveほかからリリースするロンドン拠点のプロデューサーLaila Sakiniのコラボレーション作品。両者合わせて十数種類の楽器を駆使し、一連する十編の作品から構成された実験オーケストラとも言うべき37分。混沌の中に二人のコミュニケーションの波が確かに感じられる、イマジネーションを刺激されるアンサンブルに釘付けに。素朴なピアノやハーモニカなどのア...
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Sold outNapÍntima
当店にも入荷して好評だったAmbien Babyの片割れDan Rinconによるプロジェクト、Napによる最新7"。ドイツのExperiences Ltd.から。プエルトリコ独立の擁護者として活躍し、女性公民権運動の活動家でもあったプエルトリコの詩人、Julia de Burgosによる曲名と同タイトルの詩"Intima"を配した深遠なるアンビエント作品。言葉の代わりにビートやサックスを配したインストヴァージョンのBサイドも素晴らしい。 収益の一部はモントリオールの人権団体へ寄付されるそうです。
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John Carroll KirbyCryptozoo Original Motion Picture Soundtrack
'17年にデビューし、これまでLeaving、そしてStones Throwからは3枚のアルバムをリリース、'20年にはEddie Chaconのカムバック作品のプロデュースも手掛けたLAの大注目プロデューサー/鍵盤奏者のJohn Carroll Kirby。'21年に公開されたアニメーション映画『Cryptozoo』のサウンド・トラックとして制作されたアルバムが、同じくStones Throwからアナログ盤でリリースされました。ニューエイジ、エキゾティカ、エレクトクトロニクスなどのサウンドが混ざり、溶け合い、ノスタルジックで甘美な世界が広が...
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Sold out7FO蘭 - 茫天 (Ran - Bouten)
NYのRVNG Intl.、ベルリンのMétron、大阪のEM Recordsといった良質レーベルから作品を重ねてきた大阪の音楽家、7FOの新作が、Pale Cocoon、World Standard、The Dead Goldfish Ensembleに続くconatalaレーベルの第4弾としてリリースされます。デジタルシンセ、FMシンセを駆使して紡がれる夢心地な彩鮮やかな世界。以下詳細なレーベルからの詳細なインフォをどうぞ。 「2020年の3月に作品を作り始める時には、自分の好きなように録音しようとだけ決めていた。世の中にはコロナウイルスが広ま...
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Sold outBlank GlossCornered
ケルンの老舗Kompaktから、米カリフォルニア-サクラメントのアンビエント・デュオ、Blank Glossのサードアルバムが到着。同地のスタジオEarth Tone Studiosのエンジニアでもある鍵盤奏者のPatrick Hillsと、ギタリストPatrick Hillsによるデュオで、'21年の『Melt』に続くアルバムです。メランコリックなメロディーをじっくりと浮かび上がらせていく幽玄な美しさを持ったアンビエント・アルバム。ダウンロードコード付属。
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Prince FattyYou Know I'm No Good feat. Hollie Cook
2023年に始動した現行UKダブ最重要プロデューサーPrince FattyのレーベルLovedub Limitedからの新作。同レーベルではこれまでシンガーにShnieceを迎えた楽曲をリリースしてきましたが、今回はMr Bongo時代の盟友Hollie Cookをフィーチャー。2006年に発表されたAmy Winehouseの楽曲を、原曲のブルージーなムードを引継ぎながら艶やかなボーカルとバンド・サウンドでレゲエ・カバーした今作も間違いない仕上がり。B面にはダブ・バージョンを収録。
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Sold outRoth Bart BaronMy Small Land OST
以下メーカーインフォです。 ポカリスエットのCMをきっかけに生まれたアイナ・ジ・エンドとのユニット「A_o(エーオー)」としての活動や、昨年12月にリリースされた通算6枚目となるアルバム『無限のHAKU』も話題のROTH BART BARONが初の映画音楽を担当。作品は、是枝裕和監督が率い、西川美和監督が所属する映像制作者集団「分福」の気鋭の若手監督・川和田恵真監督の商業映画デビュー作『マイスモールランド』(2022年5月6日公開)。在日クルド人の少女が、在留資格を失ったことをきっかけに“自分の居場所”に葛藤し、成長してく姿を描くストーリー。...
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Sold outLNS & DJ SotofettSputters
ベルリンの名門テクノ・レーベルTresorから、DJ Sotofettoと、近年その相棒を勤めてきたLNSとの共作アルバムが登場。ダブドアウトされたエレクトロ・トラックや、ローファイ・テクノ、ブレイクビーツトラックスを2枚組み15曲収録。中でも、A3、A4、C2あたりが特にオススメ。
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Sold outVoertuigVoertuig
ランダ-ハーグのレーベル、Cobra Clubからの3枚目は、ニューカマーVoertuigのデビュー作。メランコリックなディープ・ハウスを展開するA1、エスノ感たっぷりのスローモー・エレクトロのB1に加え、B2ではSecond Circleなどからの作品で知られるDazionがリミックスで参加。レイヴィーなトライバル・ブレイクに仕上げたミックスでカッコ良し。
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Vangelis KatsoulisMinimal Suite - Double Image
Music From MemoryのTakaが主宰するInto The Lightも取り上げたギリシャのシンセサイザー奏者、Vangelis Katsoulisが同地のレーベルPraxisからリリースした'86年作。デッドストック美品。 再生に影響のないごく僅かな歪みあり。ジャケット表に若干の剥がれ部分あります。
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Sold outToupazPeloid EP
Yushh、Cousinらの作品を残し注目を集めてきたロンドンの新世代テクノ/ベースレーベルWell Streetからニューカマー、Toupazのデビュー作。これまでEclipse Tribez、Control FreakなどからリリースしてきたオーストリアはグラーツのAwo Ojijiの変名となるもので、テクノ、エレクトロ、ベースミュージックをフュージョンしブロークン・ビーツに落とし込んだA1"Shapeshift"、UK FunkyスタイルのB1"Gaudy"など新しい解釈のブロークンビーツへと落とし込んだユニークな1枚です。
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Pop WallpaperStrawberry Letter 23
Shuggie Otisが'71年に残した名曲で、Brothers Johnsonがカヴァーして'77年のヴァージョンでも知られる"Strawberry Letter 23"を、スコットランドのニューウェーブ・バンド、Pop Wallpaperがカヴァーした'86年のヴァージョンが正規再発。パンクルーツのNo Waveスタイルでカヴァーしたオリジナルに加え、今回はインストとなる未発表のデモ・ヴァージョンを追加収録。さらにBサイドにはリミックスヴァージョンも追加しており、アシッディーなディスコダブに仕上げたB1が良い塩梅に仕上がっています。
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Sold outAcid JerksHifi Shades Of Grey
Nu Groove、Refugeといったレーベルからの作品が毎度評判の良いAcid Jerksの新作はLocal Talkから。今回も彼ららしいアシッドテイストとエッジの効いたリズムトラックで即戦力な4トラック。オールドスクールなスタイルをモダンなサウンドでしっかりとフロアー映えさせた今回もばっちり使える1枚です。
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GabrielsLove And Hate In A Different Time (greg wilson remix)
Kerri Chandler、7"とリリースされてきたカリフォルニアのソウル/ゴスペルグループ、Gabrielsの"Love And Hate In A Different Time"。今回はこれまで未発表となっていたUKディスコ/エディット・シーンのパイオニアの一人、Greg Wilsonによるリミックスで登場。Aサイドはオリジナルのゴスペル・ヴォーカルを活かしながらディスコ・サウンドへ落とし込んだ18番的なリミックスを披露。そしてB1では、オリジナルをそのままエクステンデットしたこちらもエディット職人としての手腕が光るリミックスで、ラスト...
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Sold outEl GusanoSaka La Bolsita
Baüzer Vep、DJ Fitness、Glue Boyなど数々の名義でリリースするマイアミ拠点のプロデューサーPablo ArrangoizことEl Gusanoの新作12"。Nick León&Jonny From Spaceの新レーベルからの第1弾とあって、マイアミベース~レゲトン~ラテンを取り入れた最新型レフトフィールド・ハウスな5曲を収録。全曲かっこいいですが、テクノ感触なトライバルなビートとメロディアスなベースラインがドライヴするA1、妖しいオートチューン声ネタ使いがヒプノティックなデンボウ~ハウスB1は絶妙な折衷具合...
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Sold outBufimanSwitch Beats EP
南米チリでスタートし、現在はベルリンに拠点を置くカルト・ダンス・レーベルComemeから、Wolf Muller名義でも活躍するBufimanの新作。明滅するファンタジックなシンセに飲み込まれるレフトフィールド・ブレイクビーツA1、パワフルでヒプノティックなアシッド・エレクトロA2、あらゆるテクスチャーが絡み合うヘヴィーな実験ビート・トラックB1も面白い5曲入り。(★)
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KH feat. Love Letter RevueLove Don't Strike Twice
HF InternationalのKHがラヴァーズ・ロックのプロダクションチームLove Letter Revueとの共同プロデュースで贈る至極の7インチ。B面にはThe LASTTRAKによるDub Remixを収録した必携盤です!
2021年にリットーミュージックから出版された『ラヴァーズ・ロック・レコード・ガイド』の監修を手掛けたプロデューサー/DJのZunggu Zunggu & 新進気鋭のラヴァーズ・ロック・バンドBagus!のメンバー白川大晃と小西誠によるLove Letter RevueとKHによる本作。<...
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Sold outMogwaaBoy EP
韓国ソウルの気鋭、Mogwaaの新作はKlasse Wrecksから。キャッチーなピアノリフにピッチベンドしたヴォーカルを差し込んで、オールドスクール感漂うハウストラック。エグいアシッド音が最高。
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Sold outNiklas WandtI Wandt To Believe
オーストラリアはメルボルンの人気パーティー、Animal Dancing主宰レーベルの最新作が入荷しました。Wolf Mullerと共作した'18年のアルバム『Instrumentalmusik Von Der Mitte Der World』が話題を呼び、その後もCass.、Sascha Funkeらとコラボしたり、Italicなどからソロ作も発表してきたパーカッショニストで、デュッセルドルフのクラブ"Salon Des Amateurs"のレジデンツDJも務めるNiklas Wandtによる4トラック12"で、レフトフィールド、サイケデリ...
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